謳うこと リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 10月 21, 2018 謳うこと 哀しいことを哀しいと言って謳ってみても誰も振り向かない 哀しいけれどその哀しみに負けずにあと少し進むと謳えば誰かが振り向いてくれるかもしれない 私もあなたのように哀しい だから手を繋いで一緒に行こうと謳えば手を繋いでくれる人がきっといる リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
遠い夜明け 沢田研二 憧れの日々 - 7月 18, 2018 片手にピストル! ・ 心に花束! ・ 唇に火の酒! ・ 背中に人生を! ・ ・ ~「サムライ」~沢田研二 ・ 沢田研二は、現在69歳である。 ・ そして、今年は、デビュー50周年である。 ・ 今日のブログになぜ彼をとり上げたかというと、 ・ 「こころは青年、きもちは少年」 ・ ということを言いたかったからである。 ・ (以下は、3年前、私が書いた文章である) ・ ・ 「その名はジュリー 沢田研二が今日も歌った」 ・ 沢田研二が、今日も歌った。 原発反対の歌を歌った。 もちろん、勝手にしやがれだって歌った。 渋谷のコンサート会場は、今日も超満員だった。 彼は、66歳。鉄人シニアだ。 ・・・・・・・・・・ 66歳の沢田研二が、頑張っている。 彼の肉体は、どうなっているのか。 コロンと太った沢田研二のエネルギーはすごい。 2時間、休むことなく歌い続ける。 走る。跳ぶ。踊る。 コンサート会場は、彼の爆発的なエネルギーに完全に魅了されてしまう。 思わず、涙が出た。 声がいい。若い頃の声ではないが、66歳になっても、まだ透き通った声を出す。 その声が、脳天の中心を直撃する。 息が乱れない。 ステージ上を走りまくっても、息が乱れない。 彼の精神と肉体を支えているのは何なのか? ・・・・・・・・・・ 最近、沢田研二が、あっかんべー(アカン、安部総理)をした。 彼は、66歳である。団塊の世代である。 今日も彼の「あの歌」を聴いてきた。 我が窮状 一握り人の罪 三年想いよ である。 この一連の歌は、3月8日の雲 恨まないよ F・A・P・P 我が窮状 一握り人の罪 三年想いよ と続く歌である。 彼は、彼の歌を通して、東日本大震災・原子力発電についてメッセージを発信し続けている。 沢田研二のこれらの曲名を初めて聞く人は多いと思うが、これらは『東日本大震災 ~ 福島原発 ~ 今』を通して、ずっと続けてきている彼のメッセージである。 ・・・・・・・・・・ さて、今日は、なぜ沢田研二なのか? 続きを読む
涙を拭きな - 10月 05, 2022 気づいた時がいつもスタート 前を向いて生きるのに もう遅い、なんてことはないんだよ 自分の気持ちを 肯定するのと否定するのとでは 流れるエネルギーが真逆に変わってくるよ 気持ちを入れ替えて 肯定的なエネルギーをいっぱいつくるんだよ 涙を拭きな 続きを読む
凛として - 10月 06, 2022 難しいけれど今朝も願うこと 「凜として」生きるということ きりっと引き締まって 威厳があって 清らかで 勇ましくて 美しい それが「凜として」ということ 「凜」とするための 強い意思がほしい 溢れる気力がほしい 続きを読む
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